魔想の果のスノウホワイト Snow White and the Seven Emotions
/
※実際の商品内容と異なる場合があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━手に取って楽しめるパッケージ版はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★ボイスドラマ特典つき★☆★『女王様の言葉は絶対〜淫獄の女子会・アへり狂う女悪魔たち〜』━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…ダウンロード版特典未公開データもついてくる!01_ゴディヴァからのご挨拶02_声優様収録後コメント03_スノウホワイト_キャラクターデザイン04_メイン画像ラフ05_メイン画像線画06_メイン画像着彩07_立絵表情集08_販促素材集09_魔想の果のスノウホワイト設定資料集━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…【ストーリー】国一番の美貌を持つと噂される少女・レイチェル。誰にも分け隔てなく接する天真爛漫な彼女はみんなの人気者。しかし、彼女は今は亡き前王妃の忘れ形見であった。当時、メイドとして王宮に仕えながらも、王宮の内部を徐々に支配していたガルギャドットの脅威からレイチェルを守るため、幼い頃に母である王妃によって辺境の村の孤児院に預けられ、育てられたのだった。王妃を毒殺し後妻となり、さらには愛すべきである王までも殺し、そして今はこの国を支配しようと企んでいたガルギャドット。『魔法の鏡』に「世界で一番美しいのは誰?」と問うと、その答えとしてレイチェルの姿が映る。【女王】「なに!?あのような小汚い村娘がわたくしより美しいと言うの!?」【鏡】「ええ、もちろん。レイチェルこそが国一番美しい。さすが前王妃様の忘れ形見です」【女王】「忘れ形見ですって!?」ガルギャドットは自身が契約している≪毒リンゴの悪魔≫に、後顧の憂いを断つため、レイチェルを殺せと命令すると、毒リンゴの悪魔は、レイチェルから心(感情)を奪い取り、肉人形としてしまう。そして、その心は、レイチェルの元に戻らないようにと、七つに分けて下僕の悪魔たちに食べさせてしまったのだった。感情を失い、無表情、無感動の肉人形になってしまったレイチェル。最初は善意で彼女の面倒を見ていた村人たちだったが、心を失っても、その魅力的な肉体に、男たちの下卑た欲望にさらされるのに時間はかからず、抵抗できないのをいいことに、好き勝手に犯●れてしまう。だが、家族のように過ごした村人に犯●れても、無感情。『怒り』や『恐怖』といった負の感情が存在せず、『喜び』や『羞恥』といった感情も存在しないので、悲しむことも、羞恥も、淫悦に狂うことすらもできず、ただただ、与えられる快感の強さに体は勝手に跳ね、口は喘ぎを紡ぎ、肉体反応として愛液を滲ませ、潮を噴く。さらには、彼女の心を分け与えられた≪七柱の悪魔≫の内の一柱、レイチェルの「恐怖」の心を有する≪強欲≫の悪魔にまでも目を付けられ、都合の良い肉穴として扱われてしまう。抵抗もしないレイチェルをあまりにも気に入った≪強欲≫の悪魔。しかし、自分のモノが奪われるのではないのかと恐怖すると、自分の子分にも触れさせないようになるが……そんな子分たちの不満が爆発し、レイチェルの膣内に放っている最中に、殺されてしまう。するとその瞬間、奪われていた自身の「恐怖」の感情が彼女に戻る。悪魔に犯●れる恐怖に一気に苛まれ、狂いそうになってしまうレイチェル。しかしその時、「恐怖」の感情と共に流れ込んできてしまった魔力によって変身を遂げ、悪魔たちを一掃する――!そしてレイチェルは、唯一有する感情である恐怖感に苛まれながらも、幼馴染の手を借り、胸に渦巻く恐怖心を必死に押し殺しつつ、己の心を取り戻す旅に出るのだった。悪魔を倒し「心」を取り戻していくたびに、人間らしさを取り戻していくレイチェル。しかし同時に、その全て揃わない心は自身で自身の感情を揺さぶり、苦しめていく。そんな、齧られ欠けたリンゴのような心を弄ぶかのように、好き勝手に彼女の体を犯し、弄ぶ悪魔たち。それでもレイチェルは、本来の自分に戻るため、悪魔を倒し、みんなが安心して暮らせる国を取り戻すために、王都に向かうのだった。
作品情報
作品紹介
自身の奪われた”七つの心”を取り戻すため、少女は旅立つ。
魔法少女+スノーホワイトの新機軸変身ヒロインストーリー!
七つに分けられ奪われた自身の『心』を取り戻すため、
少女は魔力を身に纏い、異種姦淫獄にまみれた悪魔たちとの戦いに身を投じる――!
キャラクター
レイチェル
身長:156cm/ バスト:85cm
雪のような白い肌と、優しい心を持ち、
「国一番の美貌を持つ」と魔法の鏡に断言されるほどに美しい少女。
あだ名は「スノウホワイト」。
誰とも隔てなく優しく接する慈愛の心に満ちた天真爛漫で、
思ったことをすぐ口にしたり、顔に出たりする素直で感情表現が豊か。
両親は物心つく前に亡くなってしまっており、村の孤児院で育った。
実は彼女は今は亡き前王妃の忘れ形見。
当時、王宮の内部を徐々に支配下に染めていたガルギャドットの脅威から
レイチェルを守るため、辺境の村の孤児院に預けられ育てられた。
このことは、ごく限られた臣下しか知らない。
女王となったガルギャドットの策略により、
自身の心を≪毒リンゴ≫の悪魔に奪われ、心を殺される。
「心」を失った後は人形のように無感動、無表情の存在になってしまい、
街の人々に疎まれ、酷い目に遭うが、「心」を奪われたため悲しむことさえできない。
≪強欲≫の悪魔に犯●れていた時、強欲の悪魔が手下の悪魔に殺されたことで
「恐怖」の感情を取り戻し、同時に流れ込んでしまった悪魔の力で変身を遂げる。
以降、自分の奪われた「心」を取り戻す旅に出る。
旅に出た直後はほとんどの心を奪われているため、全てにおいて淡白な反応だが、
悪魔を倒し「心」をひとつずつ取り返すうちに人間味を取り戻していき、
性行為への反応も卑猥になっていく。
ガラスの棺の形をしたファンネルビットが武器。
魔法力を出力して戦う。
七柱の悪魔の一柱を倒すごとに感情をひとつ取り戻し、
同時にその悪魔の魔力を取り込み、魔力はアップしていく。
それとともにファンネルビットは増えていき、最大七つとなる。
ガルギャドット=デセゴビア
身長:167cm/ バスト:92cm
デセゴビア国の現女王。
レイチェルの母でもある前王妃が亡くなった後、
王に見初められて後妻として王妃になる。
その正体は国を支配しようと企む、欲にまみれた性根の曲がった邪悪な女。
傲慢で強欲で嫉妬深く、怠惰で激情家な大食漢でおまけに色情狂という、
人間の邪悪さを全て煮詰めたような存在。
もともと、その邪悪な性格以外はどこにでもいる一般人でしかなかったが、
王国中の全てのものを自分のものにしたいという
分不相応な欲望を抱いていたところを上位悪魔の三魔に気に入られ、
自身の下僕として、彼らと契約することに成功する。
三魔の手引きで前王妃が存命の内から
下働きのメイドとして王宮に潜伏しており、
王国を乗っ取るため、毒を盛ったり、兵士や臣下を洗脳したりと裏工作を行っていた。
もちろん、前王妃が亡くなったのも彼女の手によるものであり、
王に見初められたのも、彼女がそのように仕組んだからである。
彼女が王妃となった直後に王が病に倒れるが、
その王も当然、王妃に少しずつ毒を盛られたことで亡くなっている。
女王となってからは傍若無人のしたい放題となる。
ある日、自分の美貌を確かめるべく、
とある悪魔にもらった魔法の鏡に問いかけた際に、
王族の血統であるレイチェルを見つけることとなる。
アドリアナ=デセゴビア
デセゴビア国の前女王。レイチェルの実の母。
すでに他界している。
ガルギャドットがメイドとして王国に入り込んでいるころ、
彼女の怪しげな行動に気が付いたが、
その時にはすでに王宮の支配が進んでおり、
まだ幼かったレイチェルを城から逃がすくらいしかできなかった。
ゴディヴァ
身長:163cm/ バスト:88cm
隣村に住むレイチェルの親友。
ボーイッシュでショートカットの少女。
正義感が強く、男勝りの性格。
村の中でもそれなりに裕福な家の者で、他の村人よりも良い身なりをしている。
レイチェルが≪強欲≫の悪魔に弄ばれているとの話を聞いて
一目散に助けに駆けつけた。
「恐怖」の感情だけが戻り、狂いそうになっているレイチェルを助けると、
このままの彼女を放っておけずに、彼女の心を取り戻す旅に同行する。
≪毒リンゴ≫の悪魔
頭が巨大な毒リンゴで、紳士服を着た華奢な優男。
三魔のリーダー格。
芝居がかった喋り方でオーバーなリアクションを取り、
人を食ったような態度を取る。
レイチェルの心を奪った張本人。
≪櫛≫の悪魔
女性型の悪魔。
足まで届くほどの長髪を持ち、その長い髪には幾本もの櫛が刺さっている。
ナルシストで好きなものは美しいもの(自分)。
嫌いなものは自分以外の美しいもの。
ゆえに女王と価値観が合い、話も合うが、≪櫛≫の悪魔も女王も
内心では「自身が一番美しい」と思い、お互い蔑んでいる。
≪腰紐≫の悪魔
多くの紐が絡まり合った、巨大な腰紐玉の化け物。
人語を介さず、だいたい唸っている。
≪強欲≫の悪魔
有しているレイチェルの心は『恐怖』。
強欲のゴブリン。
数多のゴブリンを統べるゴブリンの王。
見た目は頭に王冠をしているヒョロガリのゴブリン。
もともとは対した力をもっていない下級悪魔であったが、
狡猾な性格で、普段は恐怖に怯えているクセに機は逃さず、
手柄をかっさらう形でそれなりの地位についた悪魔。
「強欲」を司りながらも、子分たちには金や女といった財を
気前よく分け与える兄貴分のような一面もあったが、
レイチェルの「恐怖」の心を得たことによって性格が変化していく。
レイチェルの肉穴をいたく気に入った彼は強い独占欲を持ち、
いつしか、子分たちにレイチェルを奪われるのではないかという恐怖心に
ひどく苛まれ、子分たちを蔑ろにしていく。
最終的にレイチェルを独占する姿に不満をもった子分たちに
●されてしまい、レイチェルが最初に心を取り戻すことになる。
≪色欲≫の悪魔
有しているレイチェルの心は『羞恥』。
色欲のサキュバスとインキュバスの双子。
二人で七柱の悪魔の一柱。
サキュバスが姉でインキュバスが弟。
力関係は姉>弟ではあるが、なんだかんだ兄弟仲は良好。
双子であることの特異性故か、毒リンゴの悪魔から授けられた
ヒロインの「羞恥の心」を共有している。
≪憤怒≫の悪魔
有しているレイチェルの心は『怒り』。
憤怒のオーガ。
剛力を持つ筋骨隆々のブタ型の鬼。
もともと粗暴な性格であったが、
三魔からレイチェルの「怒り」の心を授けられたことで
仲間たちですら手が付けられない暴れん坊になった。
≪嫉妬≫の悪魔
有しているレイチェルの心は『哀しみ』。
嫉妬のマーメイド。
嫉妬に哀しみがが混じって面倒くさいメンヘラ女みたいな性格。
見た目も地雷系。
≪強欲≫の悪魔のことを愛していた。
彼を殺したレイチェルに強い恨みを持っている。
「哀しみ」の心を得たことにより、常にオーガを喪った哀しみに暮れ、
常にメソメソと泣いている。
≪傲慢≫の悪魔
有しているレイチェルの心は『楽』。
傲慢のグリフォン。
二足歩行で立つ半獣人的な姿。
本来の傲慢な性格にレイチェルの「楽」の心が加わり、
自分の快楽のために相手をモノのように扱う性格になった。
七柱の悪魔のなかでもっとも賢く、学者肌。
鋭い爪のある手を器用に使って様々な道具を扱う。
女王が使う『魔法の鏡』を作り出し、渡した悪魔でもある。
≪暴食≫の悪魔
有しているレイチェルの心は『喜び』。
暴食のケルベロス。四足獣。
頭とともに性器も三本生えており、三体分の性欲を有している。
ヤッてもヤッても尽きぬ性欲を持ち、貪りたい欲求が絶えない。
レイチェルの「喜び」の心を持っており、常にハイな状態。
三つの頭が好き勝手に喋るため、騒がしい。
性行為の快感も倍増しており、一突きごとに精汁を吐き出しながら
永遠と腰を振り続ける。
≪怠惰≫の悪魔
有しているレイチェルの心は『怠惰』。
怠惰のフェニックス。
死んでも炎の中から蘇る不死性を持つ鳥。
元々、怠惰の特性を持っていた彼に、レイチェルの「怠惰」の心が合わさって倍増。
究極的な面倒くさがりに。