元ヤン巨乳ナースの甘エロ看護

元ヤン巨乳ナースの甘エロ看護
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元ヤン巨乳ナースの甘エロ看護
“姉御肌なナース”と“過保護な母親”が全力で癒し、甘やかす!!

本作品のヒロインは「主人公をからかい翻弄しつつも好意を抱くナース」と
「最愛の息子である主人公に体を差し出すこともいとわない母親」の2名です。
真面目で常識人な主人公をヒロイン二人が全力で癒し、甘やかすイベントをユーザー様に提供し、
濃厚なエロシーンを楽しんでいただくことを目的としています。

エッチシーンには「オネショタ」「母子相姦」「3P」などのややインモラルな内容も含みますが、
あまり深刻な雰囲気にすることなく、明るくコミカルな演出でストーリーを進めていきます。
NTR的危機感は煽りますが、NTRシーンはありません。
また、「若いナースにパワハラを繰り返す意地悪な美人ナース長および
そのバックにいる政治家の入院患者を病院から追放する」というストーリーを展開し、
エロ以外の面でのカタルシスを味わっていただける作品となっております。ストーリー

ある夜、主人公・天城智己は学園祭委員のスタート会議で帰りが遅くなってしまう。
その帰宅途中、前方から「ひったくり!」という声を聞く。
智己は後先考えずにひったくり犯のスクーターの進路を妨害しようとし、
そのまま転倒して頭部と脚を強打し、気を失ってしまう。
智己は足の骨折により入院することになる。
母親の珠実は過剰なくらいに主人公を心配した後、帰宅する。
帰り際、智己は珠実から入院期間が2週間だと告げられる。

しかし学園祭はちょうど2週間後なため、準備をまるまる人任せにすることになってしまう。
智己は何とか早めに退院したいと回診してきた医師やナースに訴える。
しかし医師やナースは事務的にしか取り合わず、ナース長の黒崎志鶴に至っては
「患者は医師やナースに黙って従いなさい」などと高圧的に叱ってくる。
智己が意気消沈していると、担当ナースである時任綾奈は智己に体を寄せ、
「そんなにガッカリしないで。元気出して」とこっそり耳打ちする。

その夜、智己は綾奈の優しさや胸の感触などを思い出しながらオナニーをしているとこを、
綾奈本人に目撃されてしまう。
綾奈は「こっちの方は元気じゃん」智己をひとしきりからかった後、
「ストレス物質を発散しないと傷の治りが遅くなる」などと言って手コキを開始されてしまい・・・

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