体験版
イケナイ子作りDX 〜交際相手の母親とイケナイ子作り〜
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※実際の商品内容と異なる場合があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━手に取って楽しめるパッケージ版はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★特典付き版あり★☆★ミニドラマが付いてくる♪タイトル:『香奈のイケナイ秘め事を盗み聴きしちゃうボイスドラマ』ミニドラマあらすじ:主人公は恋人の香奈と交際を続けながら、香奈の母親である早百合に一目惚れをし、イケナイ関係をもってしまう。早百合との関係はやがて香奈の知る所となってしまい、なし崩し的に母娘の両方と男女の関係を続けることになった。魅力に溢れた母娘と子作りセックスをし放題という天国のような毎日を送る主人公。そんなある日のこと、学校から帰宅した香奈は真っ昼間からキッチンでまぐわっている主人公と母親の姿を目撃してしまい……。恋人と母親がセックスしている所を見て発情しちゃった香奈のイケナイ秘め事を盗み聴きしちゃう、ボイスドラマ版専用の追加ストーリー!━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…◇ストーリーもうすぐ夏休みが始まろうとしていた、ある日のこと……。主人公・寺島健吾は春から交際を始めた高柳香奈の家に招かれ母親を紹介される。「あなたが健吾君ね。ふふ、娘からよく話を聞いてるわ」そう言って親しみやすい微笑みを浮かべる香奈の母――早百合を一目見た瞬間、健吾は彼女の親しみやすい笑み、何よりも見るからに豊満な肢体に魅入られ、ドキドキと胸を高鳴らせてしまう。(なんだ、この感じは? もしかして、こういうのを一目惚れと言うのだろうか?)出会った瞬間から香奈の母、早百合の事を女性として強く意識し、惹かれてしまった。一度でいいから早百合さんを抱いてみたい――そんな悶々とした気持ちを抱えながら香奈との交際を続けていた健吾は早百合への想いをどうしても断ち切ることが出来ず、早百合が日課としている早朝ランニングに付き合う形で二人だけの時間を作る。早百合のことを密かに想いながら恋人である香奈と交際を続けていた健吾は、早百合と打ち解け合えたと確信した所で賭けに出る。香奈に内緒で早百合をデートに誘った後、高柳家を寄った健吾は香奈が家を留守にしている間に早百合を大胆に抱きしめ、溜め込んでいた気持ち……早百合に対する想いをストレートに告げる。「俺、早百合さんの事が好きです! 初めて出会った時からずっと、ずっと、早百合さんの事が好きでした」「い、いやだわ、健吾君ったら変な冗談を言って、おばさんをからかうのは止めて」若い雄である健吾に大胆な告白された早百合は戸惑い困った笑顔を浮かべるが、真剣そのものの健吾は冗談なんかじゃないと言わんばかりに早百合を床へと押し倒してしまう。突然の出来事に状況を飲み込めない早百合をよそに、健吾は母性の塊である量感たっぷりの乳房を服の上から揉みしだいていく。「ダメ、こんなこと、イケナイわ。私は夫がっ、娘の香奈がいるのよ!?」身動ぎしながら健吾から逃れようとするも、力強い若くて逞しい雄の力には抗えず、健吾に胸を思いきり愛撫され、情けなくも喘ぎ声が漏れてしまう。若い雄である健吾が必死になって自分を雌として求めてきてくれている……。夫との性交渉が長い間なく欲求不満だった早百合は、心とは別に身体が若い雄に反応してしまい、無意識に腰を淫らにくねらせ秘唇から愛液を漏らす。早百合の匂い、雌の発情臭を嗅ぎ取り生殖本能を強く刺激された健吾は、身につけていたズボンとパンツを素早く下ろし、ビンビンに勃起したペニスを晒して見せる。「それだけはダメ、香奈がいるのに私とセックスだなんて、それはイケナイことよ」拒否する言葉とは裏腹に早百合は抵抗を止め、閉じていた股をゆっくりと左右に開き、健吾と身体を重ねてしまう。娘の彼氏とのセックス、それはとてもイケナイこと。頭ではよくわかっていたが健吾の若さとスタミナに溢れた力強いセックスに早百合は、娘の彼氏である健吾に「女」の顔を晒してしまう。セックスってこんなにも気持ちいいものだったの?夫相手では味わったことのないスタミナに溢れた貪欲な健吾とのセックス。それがどんなに気持ち良かったとしても許されないイケナイ関係。行為後、念願の早百合とのセックスに満足げな顔で事後の余韻に浸かる健吾に早百合は、「健吾君、お互いに今日のことは忘れましょう? 私には夫がいるの。それに香奈に申し訳ないわ」そう告げるのだが――「それは無理だよ。早百合さんの事を好きだって気持ちは自分でもどうすることもできない。だから俺は諦めない。自分を受け入れてくれるまでアタックし続ける」「あぁ、無理だって、どうしてわかってくれないの。香奈のことはどうするつもりなの?」「俺だってわかってるよ。香奈がいるのにこんなことして、ダメなことくらいわかってる。けど早百合さんを好きだっていう気持ちはあまりに強すぎて、どうしても抑えることが出来ないんだ」自分の想いが決して偽りでないと訴えながら健吾は早百合を強く抱きしめる。「そんなの、あまりに強引だわ」健吾の言葉に目を伏せ首を左右に振る早百合だったが、抱きしめる健吾を強く拒絶することは出来ず、ただただ悲しそうな顔で涙を流すのだった。この日を境に早百合は身体を求めてくる健吾に抱かれる日々を繰り返すことに……。娘の前では健吾との恋路を応援しつつ、その裏で健吾に女として抱かれる早百合。拒絶しないといけない関係だったが、夫が長い間、家を留守にしていた為、熟れた身体を持て余していたこともあって早百合は健吾とのセックスにのめり込んでいく。
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作品情報
作品紹介
姉、母親、人妻など……世間的にはNGとされる相手と生中出しセックスをして、孕ませる! 「イケナイ子作り5」から7年の歳月を経て、人気シリーズの最新作がついに登場!
■ポイント①『久々となるイケナイ子作りシリーズの最新作。今回の子作り相手は付き合っている彼女の母親!?』
今作で“イケナイ子作り”をされてしまうヒロインは、サブタイトルに書かれているように「主人公の彼女(交際相手)の母親」です!
既婚者であるヒロインには当然、夫もいますし、そもそも彼女は恋人の母親です。
本来なら決して手を出してはイケナイ相手なのですが……それでも主人公はヒロインの持つ圧倒的な魅力に強烈に横恋慕してしまいます。
恋人との交際を続けながら、主人公は彼女の母親との距離感を徐々に近づけていき、ある日、溜め込んでいた気持ち、好きだという想いを告白……。
まさかの告白にヒロインは驚きつつも、若く逞しい身体をした主人公の好意に不覚にも胸がドキドキと高鳴り、高揚感を得てしまいます。
“相手は娘の交際委相手、受け入れたらダメよ”
理屈ではそう理解していても、諦めることなく好きだという気持ちを言葉にしてダイレクトに伝えてくる主人公の前に、ヒロインは徐々に主人公を受け入れていくことになります。
恋人との交際を続けながら、その母親と生中出しセックスを繰り返す――
エロイットらしい背徳感たっぷりなストーリーラインと濃厚なHシーン、そして“孕ませ”のシチュをたっぷりと楽しめる作品となっています。
原画はムチムチとした肉感的な身体をしたヒロイン達との濃密&濃厚なエロさに定評のある「ぷろていんB6」氏をシリーズ初起用。
氏の前作「人妻天国2」に引き続き、ボリュームたっぷりのミドルプライス作品となる今作のキャラクターデザインならびに原画を担当して頂きました。
氏の描くエロに満ちたイラストに股間が大爆発間違いなしです!
■ポイント②『メインヒロインは彼女の母ですが、彼女ともエッチできます』
主人公の理想を体現したような女性……恋人の母親が今作のメインヒロインで多数のエッチシーンが用意されていますが、本作はWヒロイン構成を取っているので交際相手であるクラスメイトの彼女とのエッチシーンも用意されています。
恋人とセックスを繰り返しながら密かに彼女の母親ともセックスしまくる主人公。
母親と娘、二人の身体の違い……熟れた身体を持て余す彼女の母と、瑞々しい彼女の身体をじっくりと味わい尽くしていきます。
物語はメインヒロインである恋人の母と主人公の関係を主軸に展開していきますが、後半に用意されている選択肢によって物語は分岐。
メインヒロインとの単独のエンディングの他、あえて恋人を選ぶことで彼女単独のエンドも用意しました。
そしてもちろん、お約束の「母」+「娘」の親子丼エンドもバッチリ完備しています!
美人でプロポーション抜群の母娘二人とのエロシーンもたっぷりと堪能して頂ける仕様となっています。
■ポイント③『エロイット史上最大となるボリュームでエロでお送りします!』
メインヒロインとなる恋人の母親と、サブヒロイン的な位置づけとなる主人公が現在進行形で交際している彼女……今作の攻略対象となる女性はこの二人、つまり母娘となります。
人数だけ見れば過去のエロイット作品と比べ、今作が特別多いとは言えませんが、恋人と交際しセックスする日々の中で、主人公にとって理想的な女性である彼女の母親との出会い。出会いから初めてのセックスすることになった経緯に、娘と夫に対して裏切っているという思いを抱きつつも娘の交際相手である主人公の若く力強いセックスにイケナイと理解しつつも夢中になっていく様子を丁寧かつ濃密に描きました。
今までのエロイットの作品は低価格ゆえに寝取り、寝取られ等、各ジャンルの作品において、どちらも「結果」を重視して「過程」には重きを置くことが出来ませんでした。
しかし、今作は価格を思いきってミドルプライスにすることで、今までのエロイット作品に比べてヒロインが快楽に堕ちていく「過程」をより綿密に描き、ヒロインの掘り下げを行いました。
結果として過去最大のイベントCG枚数55枚(差分別)と、最多となるエロシーン数となり、エロイット史上の最大のボリュームを誇る内容となりました。
ボリュームが多い=良い作品という訳ではありませんが、ヒロインとの関係性を今までより掘り下げることで、ヒロインに愛着が沸き、エロシーンがより一層エロく感じる、そんな思いを持って精魂込めて作り上げたのがこの「イケナイ子作りDX」となります。
①放課後の教室で恋人といちゃラブセックスをする。恋人は恥じらいながらも献身的なフェラ奉仕、さらには生中出しセックスまでさせてくれる。
②想いを抑えきれなくなり、恋人の母親を押し倒して初セックスをしてしまう……夫よりも遙かに立派で若々しいペニスに、恋人の母親はイケナイと思いつつも感じまくってしまう。
③毎朝、一緒にジョギングをしている公園の森林の中で恋人の母親と青姦セックスをする。
④主人公の子供を孕み、臨月を迎えた恋人の母親とボテ腹セックス。我が子を宿して大きくなったお腹を愛でながら、たっぷりと母乳を飲ませてもらう。
⑤母と娘、両方をモノにした主人公が2人と同時にまぐわう。
※ここに記載されている以外にも、本作では多数のHシーンをお楽しみいただけます。
キャラクター
本作のメインヒロインで主人公の交際相手である香奈の母親。
高柳 早百合/たかやなぎ さゆり
夫は現在、海外に5年間の長期出向中で家を留守にしている為、現在は専業主婦として自宅で娘と2人で暮らしている。
主人公とは娘を通じて知り合い、初対面の時から、清潔感や言葉遣い、自分と同じく身体を動かすこと、運動が好きということで好印象を持つ。
しっかり者かつ面倒見の良い性格で、周囲からは頼れる女性として見られていて、交友関係が広く友人も多い。娘の香奈からも慕われていて母娘関係は非常に良い。
知人であれば男性とも気軽に話をするが貞操観念は強く、夫以外の男性に気を許したことは今まで一度もないが、母性が強いところがあり両親と離れて暮らしている境遇の主人公に同情し、ついつい甘い対応になりがち。
趣味は身体を動かすこと(スポーツ)で、毎朝のジョギングと週二回、近場にある市民プールに通っている。
スポーツ全般が好きだが、とりわけ泳ぎは大好きかつ得意で、学生だった頃は水泳部に所属していて地方大会の上位常連者だった。
娘である香奈を産んだ後も運動を続けてきたこともあり、身体は年齢よりも瑞々しく、外観も実年齢より10歳ほど若く見られることが多く、娘では姉と間違われることが多々ある。
Iカップの大きな乳房に引き締まった腰周りに大きなお尻と、抜群のプロポーションをしているが、加齢によって弛み始めたお腹周りのむだの肉と昔に比べ垂れた感じの乳房のことが気になり始めている。
女盛りというには歳を取り過ぎているが性欲は結構強い方で、夫が出向してから3年が経過し、性欲を持て余し気味の日々を送っている。
本作のサブヒロインで早百合の娘。主人公とはクラスメイトで交際相手。
高柳 香奈/たかやなぎ かな
一人っ子で姉弟はいない。スポーツ好きでアウトドア派の母親と違いインドア派で学校でも文芸部に所属している。
主人公との出会いは学校の入学式。新校舎と旧校舎を間違え、自分の教室がわからずおろおろしていた所を主人公に助けられ好意を持った。
最初の頃は憧れのような気持ちだったが気軽に話しかけてくれる主人公のことを徐々に異性として強く意識するようになり、友達に後押しされる形でダメ元で主人公に告白。
無理だと思っていたがあっさりとOKの返事を貰い、交際することになった。
人見知りする大人しい性格で思った事や本音を口にすることが出来ない。
母親譲りの容姿と優れたプロポーションの持ち主だが、大人しい性格で交友関係も広くない為、女子の中であまり目立たない地味な存在となっている。
人見知りのせいで口数が少ないものの、根は人懐っこく、心を開いた相手とは普通に接することができる。ただ、男子と話をするのはとても苦手で主人公以外にまともに会話出来る相手はいない。
主人公と交際するようになってからは、女子力を上げようと母、早百合を手伝う形で料理の腕をあげようと日々、頑張っている。
男性との交際は主人公が初めてということもあり性的な知識はまるでなかったが、初体験を済ませた後は主人公の求めに応じる形で様々なHを体験することに。
大人しい性格の為、押しに弱い一面があり、交際を始めて半年が経過した頃には、セックス以外……フェラやパイズリといった性行為も主人公に教えられる形で経験しているが、性行為全体的に拙い感じを拭えない。
社交性が高く人付き合いの上手な母に憧れる反面、劣等感も抱いている。
内向的で文芸部に所属している為、目立つことはないが、実は母親譲りの高い運動能力を持っている。
ただ母に対する劣等感からか、スポーツ全般から意図的に避けている。
その他、母、早百合の歳不相応な見事なプロポーションに対しても劣等感を感じてしまっているが、Fカップの乳房は同学年の女子の中ではトップクラスに大きく、張りのある美乳は、一部の男子達からは隠れ巨乳女子として認識されている。
遺伝ゆえか母、早百合と同じく、やや大きめの乳輪にコンプレックスを持っていたが、主人公が大きめの乳輪が好きだと言われ、交際するようになってからは気にならなくなった。
本作の主人公。香奈と同じ学校に通う学生。
寺島 健吾/てらしま けんご
学力、運動能力、なんでもそつなくこなせる器用さを持つ反面、ずば抜けた才能は持っていない。よく言えばオールマイティな万能タイプと言えるが、健吾自身は何をしてもそこそこの平凡な人間だと感じている。
入学時に旧校舎で迷っていた香奈に声をかけ知り合ったことがきっかけで知り合いとなりよく話をするようになった。3年に進級した時の春休みに、香奈から好きだと告白された。
香奈の告白に対して、当時の健吾はフリーで意中の相手も特にいなかった為、香奈の告白を受け入れ、恋人として交際を始める。
初めてのキスに愛撫、そしてセックスと健吾がリードする形で男女の仲を深めていたが、香奈の家を訪れた際に早百合と出会い、香奈にはない熟れた女性の魅力に見入られてしまう。
恋人の母親を異性として意識して性欲を昂ぶらせるなんてどうかしてる。
そう頭では理解しつつも香奈との交際を続ける中で、女性として魅力に溢れる早百合に惹かれ続け、辛抱たまらなくなった夏のある日、早百合に気持ちを伝え、強引に抱いてしまう。
部活は入学してすぐにサッカー部に入部。ディフェンダー、ミッドフィールダー、フォワード、どのポジションでもそつなくこなす為、期待の新人部員と期待されたが、マネージャーをしていた女子との交際が問題になり退部。以降はどの部に入ることもなく帰宅部を満喫している。
成績も上の下、スポーツ万能、ルックスもそこそこ良い為、女子の間では人気があり、サッカー部のマネジャーと別れた後もすぐに彼女を作り交際をしていた。
すべて相手からの告白に対して深く考えることなくOKの返事を返し交際を始めるが、自分から好きになった訳ではないため徐々に彼女の扱いがおざなりになり、どの女子とも交際は長続きすることなく破綻していた。
交際相手をよく変えている為、男子と女子の一部からは女癖が悪い奴だと陰口を言われているが、交際中に他の女子に浮気するようなことは一度もなかった。
ただし、性欲が非常に旺盛で今まで付き合ってきた相手とは交際を始めてからさして間を置くことなく身体を求め、セックスしまくっている。
本人に自覚はないが女子がうっとりしてしまうほど立派なペニスの持ち主。




























