







囚われの母親を救うために娘は戦いの場へ―汚されても孕んでも産み落としてもなお魔法少女は戦い続ける。
衣装を破壊されると戦闘中でも容赦なく敵は孕ませようとしてくる。
膣内射精をされても卵子防御魔法で精子を殺すことはできるが、何度も膣内射精されると妊娠してしまう。
また、強◯されると心に傷が残り戦闘に影響してしまう。
敵の衣装破壊攻撃や拘束攻撃は選択で回避!
回避に失敗すると衣装が破壊され、破壊され尽くされると敵に強◯されてしまう。
戦闘中に強◯されてしまうと無様な姿を晒してしまう。
立ち上がらなければエロ攻撃の追撃を受けてしまうだろう。
膣内射精をされてしまっても、卵子陥落値が最大になって望まない妊娠をしてしまっても、街の人達や誘拐された母親のために戦い続けよう。膣内射精によって卵子防御魔法が破られ、卵子陥落値が最大になると妊娠してしまう。
妊娠してしまうと子宮の胎児を守るために魔法が出せなくなり、ダンジョン攻略中だと監禁されたり妊娠したままダンジョンを進む必要があるが、出産すれば再び戦うことができる。
条件を満たせば妊娠したまま戦闘も可能となる。
妊娠の経過やお腹の子の父親名、妊娠時の状況などはエロステータスで確認が可能。
瑠音は心の優しい少女ゆえに、出産した人間の子どもは望まない妊娠で産まれた子であろうと愛情をもって授乳してくれる。
産んだ魔物の子もどこかで出会えるかも……?
出産すると家系図に産んだ子と父親が記録されてしまう。
どんな家系図にするかはあなた次第。章ごとに人間やゴブリン、触手などの異なる敵が現れる。
戦闘以外にも発生するおもらしや瘴気による性欲値の増加など、章特有のギミックを楽しもう。
幕間では誘拐、監禁された母親の様子を確認できる。
るなが強◯で出産してしまうと、母親の運命も変わってしまうかもしれない。
この世界の魔法少女の魔力は子宮から生み出される。
街の人達や母親を救うためにやむを得ず様々な人々と関係を持ち、子宮を活性化させ魔力を底上げすることもできる。
しかしあまりに肉欲に溺れすぎると肉欲に支配されてしまうかもしれない……。
瑠音の行動で街の人々や母親の運命は変わってしまう……。
物語をどう進めるかはあなた次第。◆常磐 瑠音(ときわ るな)◆
学園に通う普通の少女。
母親から遺伝した魔力によって魔法少女として覚醒した。
魔物に誘拐された母親を救うために戦いに身を投じる。
◆魔法少女るな◆
瑠音が魔法少女に変身した姿。
水と氷の魔法を操る。
露出が激しい衣装なのを気にしている。
◆常磐 七々美(ときわ ななみ)◆
瑠音の母親。
16年前、街に現れた魔物を人知れず退けた魔法少女でもある。
しかし突如現れた魔物によって誘拐、監禁され魔物の子を孕まされそうになっている。
◆魔法少女ななみ◆
七々美が魔法少女に変身した姿。
剣をふるい、炎と雷の魔法を駆使する。
32歳の経産婦だが魔女呼ばわりされるのを好まないので現役魔法少女を自称している。◆カーン◆
狼人間。
16年前に七々美と対峙したが右腕を切断され敗北。
以降荒々しい性格は身を潜め達観した性格になったが口の悪さと強敵以外には本気を出さないのは変わらず。
◆ヴァルグ◆
オーク。
16年前に七々美と対峙し、すんでのところで敗北。
オーク種の中では珍しく紳士的だが繁殖力パワー共に絶大。
彼に惚れ込んでしまう人間の女性がいるとか。
◆ハカセ◆
魔物の繁殖の研究を行っている。
16年前の侵略には加担せずに魔界に留まっていたが、魔法少女の存在に興味を惹かれ今回は独断で魔物を引き連れてきた。
本人に性欲や戦闘能力はなく、興味本位で研究を行っている。