ローグオブアイリン〜白ワニギャングと綺羅星の淫夢祭〜

ローグオブアイリン〜白ワニギャングと綺羅星の淫夢祭〜
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ローグオブアイリン〜白ワニギャングと綺羅星の淫夢祭〜
さくさくとローグライクを楽しみながら、ぎとぎとのアブノーマル沼へ飛び込もう!
★エッチシーン★
負けた時点で貴女の人生はおしまいです!
これからは人の為に役に立ちましょう!

●戦う相手●
・ヌリカベ
・チョウキョウシ
・メスボックス
・タイムストッパー
・フローシャー
・ガキモドキ
・イビルアイ
・カゲキハ

●性癖一覧●
・壁埋め
・ポルチオ
・感覚遮断
・時間停止
・輪○
・肉体改造
・ボテ腹
・強○オナニー
・石化
・人格排泄
・認識改変
・物品化
・etc…

負けるとモノにされます。
無様ですね。主人公である「鮫島クロコ」は【自由と魂の解放】を目的として活動する広域指定危険団体「ケモシュラ教」の大幹部である。
ある日そんな彼女の元に信頼する部下の一人から気になる話があがってきた。

【最近フロント企業からのシノギが目に見えて減ってきている】
【ちょっと前まで活発だった敵対組織のハピドラ教たちが妙に静かになった】
【『キラキラヘビハウス』と言う新しく出来た娼館に行った部下が魂を奪われた様になっている】

それらは本来であれば大幹部のクロコが気にする事ではない些末な出来事の筈だった。
されど草根を齧り泥水を啜る様にして生き延びてきた彼女の第六感は小さな違和感を逃しはしない。

「その新しく出来た娼館だけどさ……ちょっと気になるからボクが出てくるよ」
「どちらにせよこの町に新しく来た新人さんなら、挨拶はきちんと済ませとかなきゃいけないしね」

慌てる部下からの静止を気だるげに笑って流すクロコの手には使い込まれた無骨な黒鉄が握られており。

「お隣さんが聖人か悪人かは解らないけどさ……生まれ変わるチャンスがあるなら、早い方がいいに決まってるしね」
「なに、ボクらはどこぞの宗教狂いと比べて、義理と人情だけは溢れまくってるんだ……きっと最後は丸く収まる筈さ」
「Que Sera Sera――――この弾薬一発より価値のある未来が来ることを願うよ」

処女の聖母を思わせる深い慈愛を浮かべたクロコは、単身で『キラキラヘビハウス』へと向かうのだった。キラキラヘビハウスの店長・兼・代表を務める芋っぽい少女マルデ=ヘビィ

キャスト全員が相手に淫夢を見せる資格持ちサキュバスで構成されており、比較的安価で満足度の高いサービスを楽しむ事が出来るお店らしい

意気揚々とキャストが居る部屋に入ったクロコを待ち受けていたのは…あまりに信じられない光景で…

ちなみにヘビィのスリーサイズは上から81・57・82のCカップらしい
好きなものは血の繋がらないおばあちゃんが焼いてくれたクッキーなんだって1〜2時間程度でサクっと遊べちまうんです

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