●東雲 沙月 (CV:榊原ゆい)
姉の沙耶とともに沢城神社に着任した新人退魔巫女。
丁寧な話し方で一見するとクール系のような印象も受けるが、意外と活発でお茶目な一面もある。
姉である沙耶の事が大好きで、姉を中心に物事を考えており、好物も姉の作った団子である。
沙耶と同じく雉杜神社の卒業生であり舞歌を師匠と慕って尊敬している。
普段は怪異に対しても姉とコンビで対峙しているが、今回雉杜神社の帰り道に立ち寄った神社で1人で怪異に立ち向かう事となる。
見た目に反しても胸が大きく、乳首が性感帯である。